イベント名 | 第16回『神との対話を語る会In京都』 |
詳細 | 今回は京都で行います。 ふるってご参加くださいませ。 |
日時 | 2010年06月13日(日) |
時間 | 13:30:00 |
場所 | KPC会館(京都中小企業振興センター)別館2階 第3会議室 |
住所 | 京都市右京区西京極畔勝町57 |
交通手段 | 阪急西京極駅から歩いて9分 |
参加費 | 500円 |
参加資格 | 完全オープンですので、このWebページを見る事ができる全ての方が対象です |
持ち物 | 神との対話第1巻 |
その他 | 開催後、懇親会を行います。
場所ははたごや西京極店です
参加される場合、下記の参加申込フォームからお申込下さい。皆様のご参加お待ちしております。 |
イベント後 コメント | 日曜日は、「神との対話を語る会」に参加しました♪ この会が始まって以来、初の「京都」での開催ъ( ゚ー^)イェー♪ 場所は、阪急「西京極」です。 Oさんの情熱により、めでたく開催することができました(~0~) そして、嬉しいことに今回は、お初の方がお2人も♪ お1人はこの会最年少!?の28歳のイケメン男性! それと、もう1人は、わざわざ京都駅から雨の中、タクシーで駆けつけてくださった、滋賀在住のこれまた美女Kさん! お初の京都で身内だけだったらどうしよう(ーー;)、いう心配も一気に晴れた12人参加でした♪ さて、テキストは、文庫本「神との対話 1巻」のP.94から。 そして、1章の終わりであるP.104までをシェアしました。 ●この中で神は3つの法則を述べています。 1. 思考は創造につながる。 ― 考えることは、現実になる。これが創造の第一歩、だと。 あなたがたは自分の現実の創造者だ。そして人生はあなたがたが予想するようにしか、展開しない、と。 2. 不安や恐怖は似たエネルギーを引き寄せる。 ― あなたがたは恐れ、不安に思うものを引き寄せる。 3.存在するすべては愛である。 ― 不安や恐れは愛の対極である。 と。 ●アダムとイヴが善悪を知る知恵の実を食べた行為は原罪ではなく、じつは最初の祝福だったのだ。人類の歴史で最も偉大な出来事だった。 なぜなら、そのおかげで相対性の世界が存在し、「選択を可能」にしてくれたのだから。 ●相対性の領域は、神が、そして私が自らを体験するために創り出したものであるが、だからといって、相対性の領域が現実になるわけではない。創られた現実だ。だが、この創られた現実はほんとうに現実的に見える。現実的に見せて、ほんとうに存在すると思わせるのが目的だからだ。 ●宇宙には偶然などというものはない。そこでわたしはいま、こうしてやさしく、誤解しようのない言葉で答えている。簡単で、混乱しようのない言葉で答えている。平凡、惑わされようのない言葉で話している。・・・。 と、まあ、印象に残ったのはこの辺かと・・・(^^ゞ Oさんは、ファシリテーターもしてくださったのですが、僕を始め、いろんな方が脱線脱線、また脱線するので、気が気ではなかったと思います(_ _(--;(_ _(--; ペコペコ しかし、この会、格闘技経験者や現役の方が、この時も4名と結構高確率。もちろん声には出さないが子供の頃にされていた方も含めるともっと多いのです。不思議だなぁ(^^♪ そして、2次会は、これまたOさんがお膳立てしてくれた居酒屋さんへ。 僕は、京都だし、明日の会社出勤のことが気になっておいとましましたが、20時過ぎには3次会に突入した模様ヽ(`▽´)/ 皆さん、どうもありがとうございましたぁ(^^)/ |
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